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日本の火まつり 「青森ねぶた」

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 青森ねぶたは,昭和55年1月,青森市民が悲願としていた文部大臣(国)指定の「重要無形民俗文化財」となった。

 国では文化財を保存し,かつその活用を図るため「文化財保護法」を昭和25年に制定し,絵画,彫刻などの有形文化財だけでなく,演劇や音楽などの無形文化財,および史跡,名勝,天然記念物なども含み,文化庁が重要と認めたののを国宝または重要文化財として指定している。

 青森ねぶたは,その価値観の解釈の違いから指定が見送られてきたが,"昔からの祭り"であるとの民俗学的解釈から重要とされ,弘前ねぷたと同時に指定を受けた。

 この指定を受けることによって,青森ねぶたは管理保護の義務が生じ,簡単に現状を変えたりすることができなくたった。

 伝統継承の必要性はいうまでもないが,このことによって,青森ねぶたの関係者には,更に充実した責任感が与えられたといえる。

  • 開催/8月2日~7日 1日:前夜祭
  • 主催/青森ねぶた祭実行委員会 (青森市,青森商工会議所,青森観光協会)

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